刺繍データの納品と権利について

ロゴやデザインを刺繍データにしたあと、そのデータはどう扱われるのか。ご注文の前にお読みください。

1お預かりしたロゴ・デザインの権利は、お客様のものです

ご入稿いただいたロゴ・デザイン(図案)の権利は、お客様のものです。当店はご注文の刺繍加工のためだけに使い、ほかの用途には使いません

他社のロゴやキャラクターなど、第三者が権利を持つデザインは、権利者の許諾があるものに限ってお受けします。

2当店が作る刺繍データは、当店の制作物です

刺繍データ(パンチデータ)は、デザインを針の動きに置き換えたものです。糸の密度・下打ち・縫う順番を、当店の刺繍機・糸・縫う生地に合わせて作ります。

当店では、ソフトの自動変換(オートパンチ)で刺繍データを作ることはしていません。自動変換は無駄な縫い目や細かすぎる縫い目が出て、縫うときに生地と糸に無理がかかります。糸の向き・密度・縫う順番・下打ちを、デザインと生地に合わせて1点ずつ手作業で組み立てています。

このデータは当店の制作物として当店に帰属します。データ制作代は「当店で縫うためのデータを作る費用」で、データそのものの譲渡代ではありません。

3データは当店で保管し、追加・リピートのご注文ではデータ制作代をいただきません

一度お作りしたデータは当店で保管します。同じデザイン・同じサイズの追加注文は、刺繍加工代のみで承ります。

サイズを変える場合は、糸の密度を作り直す必要があるため、別のデータとしてデータ制作代がかかります。

4刺繍データのファイルはお渡ししていません

刺繍データ(.dst / .pes など)は、当店の刺繍機・糸・縫う生地に合わせて作った当店の制作物のため、ファイルでのお渡しやバックアップ目的でのご提供はしていません

ロゴ・デザイン(図案)はお客様のものですので、他の工場で生産される場合は、図案からその工場で刺繍データを作っていただく形になります。

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。