かすれた書体を刺繍で再現したオリジナルキャップ|Harbor Lights様の制作事例【横浜】
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Harbor Lights様のオリジナルキャップに、フロントとバックの2箇所を刺繍しました。フロントは支給いただいた原稿から、バックはネーム刺繍用の書体から。同じ1つのキャップでも、作り方は箇所ごとに変えています。
制作内容
| アイテム | キャップ(当店手配/CAPLOCKER・ブラック) |
|---|---|
| 刺繍位置 | フロント/バック |
| 刺繍内容 | フロント「Harbor Lights」/バック「Legends of Rock」 |
| 糸色 | イエロー1色 |
| 数量 | 5個 |
| 用途 | イベント用(販売用ではなく) |
かすれた原稿を、どこまで拾うか
お預かりした原稿は、文字がところどころ欠けて分断された書体でした。かすれには2種類あります。ひとつは文字の形そのものが途切れているところ、もうひとつは面の中に散った細かい汚しです。
刺繍で拾ったのは前者だけです。文字の欠けは位置も幅もそのまま再現しました。面の中の細かい汚しは糸では出せないので、こちらは落としています。
原稿どおりに刺すのではなく、どこを拾ってどこを捨てるかを決める。刺繍データを作るというのは、その線引きの作業です。
バックは、ネーム刺繍用の書体で
バックの「Legends of Rock」は、あらかじめ用意されている、いわゆるネーム刺繍用の書体を使いました。フロントのように原稿からデータを起こす必要がないので、そのぶん手間もかかりません。
すべてを一から作る必要はありません。ネーム刺繍の書体で足りるところは書体を使い、原稿から起こすところだけ起こす。そのほうが早く、費用も抑えられます。
無地のキャップから、5個で
ボディは当店手配のCAPLOCKERの無地キャップです。販売用ではなくイベント用だったので、今回は5個でした。
キャップは数をまとめないと作れないと思われがちですが、イベントや記念に配るぶんだけ、といった少ない数でも作れます。
オリジナルキャップもご相談ください
チーム・バンド・お店のオリジナルキャップを、横浜市保土ケ谷区の自社工房で承っています。イベント用の少数から、まとまった数のご注文まで対応しています。無地のキャップのご用意から、フロント・バック・サイドへの刺繍まで。ロゴのデータがない場合も、画像やイラストからの刺繍データ作成に対応します。
キャップの種類や色、料金の目安はオリジナルキャップ刺繍のページでご紹介しています。枚数や刺繍内容を選ぶと概算が出る料金シミュレーターもご利用いただけます。